長持ちさせるためのマンション修繕工事

マンションの修繕工事について

マンションを購入した際に毎月支払わなければならないのが修繕工事の費用に充当する修繕積立金です。月々のマンション管理費とは別に、毎月2万円程度を支払うことになります。マンションも築年数が増えると経年劣化が発生していきます。特にマンションの外壁や内壁におけるコンクリートのひび割れや、サビ、外壁のタイル割れなどが出て来ます。
このような経年劣化については、仕方のないことではありますが、もしマンションを長持ちさせるためには、一定期間が経過した際に修繕工事を行う必要があります。マンション購入時にも、販売店からこの修繕工事に関する計画が説明されますが、この修繕計画は基本的にはマンションの住人同士の総会などで決定し、修繕工事を開始することになります。おおよそ10年目に最初の修繕工事が開始となりますので、特に頻度が高いわけではありません。
修繕工事においては、マンションの外壁も調査するため、周りに足場が組まれます。そのため日当たりが悪くなったり、洗濯物がなかなか干せないなどと、日常生活に支障をきたすこともあるかもしれませんが、マンションの住人同士のコミュニティを崩すことなく、有効なマンションの修繕工事を願うばかりです。

マンションの大規模修繕工事は瑕疵保険もお忘れなく

マンションは修繕工事を定期的にすることで、建物の寿命を延ばすことができます。また建物の見栄えも良くなるので、資産価値も上がります。このように定期的な修繕工事は是非とも必要なものですが、特に注意を払いたいのがマンションの大規模修繕工事です。
実際に工事を発注する際は三つの方式のうちの一つになります。設計監理方式と責任施工方式とコンストラクション・マネジメント方式です。いずれにしても工事会社を決める時に、条件の一つとして大規模修繕工事瑕疵保険への加入を義務付ける必要があります。というのもこの保険は任意の為、こちらが言わないと工事会社は保険に加入せずに工事を開始する可能性があるのです。大規模修繕工事では残念ながら瑕疵の為、高額な補修費用が発生する恐れがあります。
それでなくてもマンションの大規模修繕工事では高額な工事費用が掛かります。それにも関わらず、大規模修繕工事が終わった後にも補修費用がかかるとなると、大変な出費です。工事会社に言ったところで知らぬ存ぜぬを貫き通す会社もありますし、酷い時には既に倒産ということもあります。そんな時、国が認可した大規模修繕工事瑕疵保険に加入していると、工事品質の確保や万が一の瑕疵による補修工事の保険金が支払われる仕組みがあります。工事会社をどこに決めるにしても、この保険の加入を義務付けることは必須なのです。

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